建築トラブル相談センターでは、欠陥住宅、欠陥建築、建築瑕疵、建築紛争、問題のある建築物の調査、あらゆる建築問題に対応します。

初回相談・見積無料
サポートの流れ
受付(初回のご相談および見積は無料です)

メールまたはFAXでお送りいただいたご相談・お問い合わせについて、最低限必要な書類・資料をそろえていただき、建築トラブル相談センターがお役に立てるかどうかを確認します。お役に立てると判断した場合、お見積りを提示します。

 
書類調査

契約書、確認申請書、図面、見積書、写真、工事記録、準備書面等の各書類を拝見して調査し、状況の把握を行います。

 
ヒアリング

書類調査と並行して、弁護士の先生や依頼者の方にお話をお伺いします。ご都合に合わせて、電話でヒアリングする場合も、当センターの事務所で直接お話を伺うこともあります。

 
コンサルティング

書類調査、ヒアリングを踏まえ、具体的な解決方法と道筋をご提示します。修繕工事などが必要とされる場合はその予算を概算でご提案します。

 
図面などの作成

調査に必要な、図面や書類を作成します。

 
現地調査

建築トラブル相談センターの専門員が現場にうかがい調査します。

 
調査報告書・鑑定書作成

調査内容を書面化して、調査報告書としてご提出します。必要に応じて、現場の写真や図面などを添付し、概算の修繕費用を算出します。
調査データに基づいて、客観性のある根拠などを示します。

 
意見書作成

調査報告書・鑑定書」の内容を踏まえ、論点を絞った専門家の意見を意見書としてご用意します。

 
追加業務

追加の業務に関しては、その都度お受け致します。

追加意見書作成

当方の意見書提出後、反論があった場合に、必要に応じて追加意見書を作成します。

証人喚問

必要に応じて、裁判の証人として出廷致します。

建物の構造検討書作成

建物の構造の安全性に疑問がある場合、書類調査後、耐震診断を行います。必要に応じて、現地調査をする場合があります。

建物の修繕計画書作成

瑕疵などを修繕する場合、正しい修繕方法を提案します。その費用をご提示します。

工事費用見積もり

建物の修繕計画書に基づき、工事費用の見積を算出します。

見積もりチェック

複数の会社に見積を依頼し、工事費用の見積が適正かどうか(であったか)をチェックします。

日影図作成

建物の影が近隣に及ぼす影響を図示します。

建築よろず相談

上記のほか、建築用語解説や建築業界の慣習、建築法規の詳細についてなど、建築に関するあらゆる質問にお答えします。